愛と優しさ絆
一日一日、ちゃんと生きる。
一日一日、ご飯作り、掃除して、洗濯して、仕事して、子向き合い、両親みて、それらを、繰り返す。
そんななか、
職場で、在職近くは、すごく親しく話したわけでもなく、また、親しく話す時間もなく、、すれちがうときに、癒されるように話してた。
その方、退職される前は、いわゆる、寂しいあつかいされたとか。
しかし、ご本人から、愚痴一つ聞いたことなく、冷たされた経営者でさへにも、いたわりの発言。
退職されてから、本格的農業、出荷できるほど。
家族2人死別した、私に。腫れ物さわるかのように、離れていく人もいる状況な私に、、何も、言わず、、ただ、ただ、収穫の度に、お野菜くださる。
もう、13年。
今夜も、お野菜くださるから、寄ってと連絡。
自らは、癌闘病中なのに。
また、その気持ちに、励まされ、また、一日一日、過ごせます。
愛と優しさと絆。